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2013年6月11日 (火)

ローマ6:12-14 

ローマ6:12-14
6:12だから、あなたがたの死ぬべきからだを罪の支配にゆだねて、その情欲に従わせることをせず、
6:13また、あなたがたの肢体を不義の武器として罪にささげてはならない。むしろ、死人の中から生かされた者として、自分自身を神にささげ、自分の肢体を義の武器として神にささげるがよい。
6:14なぜなら、あなたがたは律法の下にあるのではなく、恵みの下にあるので、罪に支配されることはないからである。”
(口語訳)

 新改訳では13節の<肢体>を<手足>としています。原語は、<μέλος>メロスで、<a limb or part of the body>という意味ですから、訳としてはどちらでもよいのでしょうが、罪に支配されて活動する器官は、手足だけではないので、体のどの器官であっても、罪の支配に委ねてはいけない、ということになります。
キリストを信じて、新しく生まれさせて頂きましたが、新しくされた部分は、その人の霊です。その霊の内に聖霊は住んでいて下さいます。その霊に従った歩みをすれば、罪に支配されることなく、神にささげられた者としての歩みをすることができることでしょう。
ところが、厄介なことに、体は古いままなのです。脳も古いままです。その脳の中には、救われる前に罪に支配されて生きてきた記憶がいっぱい詰まっているのです。神に喜ばれないものがいっぱい詰まったままなのです。そして、そちらに向かわせようとさえさせます。サタンの配下のものも大いにそれに協力します。
そこで、神の御旨に従って、御霊によって生きるか、御霊様を無視して、罪に従って歩むかという選択を迫られるのです。

いつも神の国(支配)とその義とをまず第一にして歩む者でありたいですね。

6:24だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。
6:25それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。
6:26空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。
6:27あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。
6:28また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。
6:29しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
6:30きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。
6:31だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。
6:32これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。
6:33まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。
6:34だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。 ”(マタイ6:24-34)

<お祈り>
天のお父様
あなたに感謝します。
いつでもあなたを第一として生きる者であらせてください。
主イエス様の御名によってお祈りします。
アーメン

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コメント

【何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。】最近、ここに心がいっていたな・・・と改めます。
神の国と神の義を先ず求める事が出来ます様に(毎日祈っている聖句でしたが、ただ、言葉にしているだけなのだという事にも気づかされました)
悔い改めます。アーメン。

私は、夜、「主の祈り」をもとにして祈るとき、「日ごとの糧」のところを、「今日も日ごとの糧を与えてくださり、ありがとうございます。とこしえに養ってくださることを感謝します。」と祈っています。バックボーンにあるお言葉は、ピリピ4:19です。

私は教会の方に教えて頂いた晩の祈りに、その日1日に起きた出来事をピックアップして祈っています。
参考にさせていただきます。
ありがとうございます。

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