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2013年6月23日 (日)

ローマ8:29-31 確かなる救い1

ローマ8:29-31
8:29神はあらかじめ知っておられる者たちを、更に御子のかたちに似たものとしようとして、あらかじめ定めて下さった。それは、御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであった。
8:30そして、あらかじめ定めた者たちを更に召し、召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、更に栄光を与えて下さったのである。
8:31それでは、これらの事について、なんと言おうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。”
(口語訳)

 <神はあらかじめ知っておられる者たちを>について、色々な解釈がありますが、私は、父なる神が、キリストにおいて救いを提供したとき、その救いを受け入れる人達、即ち、キリストを信じる人達を予知していた、というように捉えます。
キリストを信仰をもって受け入れると予知した者達に対して、神は、御子のかたちに似たものにしようとあらかじめ定められたのです。
キリストを信じると神が予知された者達を、神は時間を超越されていますから、時系列の現代を超えて、神の中では栄化までも終わっているのです。
栄化とは、キリストの空中再臨のとき与えられる、霊の体のことです。即ち、肉体の贖いのことです。
神にとって、このことは確かなことなので、神のこのスタンスを信じるキリスト者は、誰も敵するものがいないと確信するのではないでしょうか。
キリスト者といえども、キリスト者の全く新しくされたという本質が霊であるということが実感出来ず、肉体ばかりに目がいっている人達の感覚にとっては、<神が私たちの味方であるなら、誰も私たちに敵しえない>とはならないことでしょう。

 <お祈り>
天のお父様
あなたを賛美します。
救いを確かなものとして下さっておられますから感謝します。
主イエス・キリストの御名によって
アーメン

<参考聖書箇所>
(1ペテロ1:2‐5)
“イエス・キリストに従い、かつ、その血のそそぎを受けるために、父なる神の予知されたところによって選ばれ、御霊のきよめにあずかっている人たちへ。恵みと平安とが、あなたがたに豊かに加わるように。
ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神。神は、その豊かなあわれみにより、イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、それにより、わたしたちを新たに生れさせて生ける望みをいだかせ、あなたがたのために天にたくわえてある、朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を受け継ぐ者として下さったのである。あなたがたは、終りの時に啓示さるべき救にあずかるために、信仰により神の御力に守られているのである。”

(エペソ1:4.5)
“みまえにきよく傷のない者となるようにと、天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、わたしたちに、イエス・キリストによって神の子たる身分を授けるようにと、御旨のよしとするところに従い、愛のうちにあらかじめ定めて下さったのである。”

(ピリピ1:6)
“あなたがたのうちに良いわざを始められたかたが、キリスト・イエスの日までにそれを完成して下さるにちがいないと、確信している。”

 

 

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コメント

イエス様が人となられ、お手本を見せていただけた事に感謝します。
ほど遠いのですけれども…。

程遠くても大丈夫です。
主が業を行ってくださいますから。

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