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2013年7月16日 (火)

ローマ13:8-10 愛は律法を満たす

ローマ13:8-10

13:8互に愛し合うことの外は、何人にも借りがあってはならない。人を愛する者は、律法を全うするのである。
13:9「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」など、そのほかに、どんな戒めがあっても、結局「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」というこの言葉に帰する。
13:10愛は隣り人に害を加えることはない。だから、愛は律法を完成するものである
。”(口語訳)

 ローマ13:1-7は、社会生活における国との関係が記されていました。この8-10節では、健全な社会生活を送る為には愛に生きることが大切であり、それはモーセ律法の対人関係を成就するものであることが記されています。
何かを借りて借りたままでいると人間関係にひびが入ることが多いと思います。例えば、お金や物を借りて一向に帰さなかったとしたらどうでしょうか。また、AさんがBさんに悩み、苦しみ、愚痴ばかり言っていたらどうでしょうか。Bさんは聞くのが嫌になって離れて行くかもしれません。自分の必要は、主に信頼して、まず主にお願いすることです。悩みや苦しみや愚痴も気が済むまで主に申し上げることです。主は嫌がらずに聞いてくださいます。それは、詩編を読めばわかることです。詩編を見ると、悩みや苦しみを主に訴えっている内に、主は、訴えている人を扱われる様子が書かれています。経済的なことも、まずは主にです。なんでもまずは主にです。主が助け人を使わしてくださったり、おいてくださったときには、主にもその人にも感謝しましよう。また、一時的に借りたものは必ず返しましょう。そのようにして良い人間関係を構築し継続していく必要があることをこの箇所は教えてくれているように思います。

<お祈り>
天のお父様
あなたの御名を賛美します。
あなたを愛し、あなたに信頼し、隣人にあなたから流れる愛によって接するものであらせてください。
主イエス・キリスト様の御名によってお祈りします。
アーメン

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コメント

とてもわかりやすい御教えですね。
解説もとてもわかりやすかったです、ありがとうございます。
特に[AさんがBさんに悩み、苦しみ、愚痴ばかり言っていたらどうでしょうか。Bさんは聞くのが嫌になって離れて行くかもしれません。]という所は、私がAで愛する人がBさんと置き換えました。自分でも愚痴ばかり言って離れられてしまうかもしれない…と思いながらも、誰も信用出来なくなっていて、甘えてしまっていた時がありました。そして、離れてしまうかもしれないという不安が残ってしまい、混乱してしまう。その繰り返しをしていた気がします。相手の事を考えているようで全く考える事が出来なかったと思います。今、神様に祈ります。やはり、とても大切でかけがえの無い人であると気づかされます。私の思いではなく主の御心が叶います様に…と。
自分がしてしまった事に対して、与えてしまっている傷は消えませんので、「無かったこと」にはならないと、思うので…。
苦手な人、混乱させてくる人、人の領域に踏み込んでくる人に対して、今までは全く相手にしないでしたが、今はこの箇所にもありました様に愛をもって接する努力はしています。現実はかなり厳しく心がついていけてない事の方がとても多いですが、その都度その都度、イエス様に助けを求め祈っています。

“苦手な人、混乱させてくる人、人の領域に踏み込んでくる人に対して”→
相手の話を聞きながら、心の中で主に祈る、という方法もありますよ。
祈っているときも、相手を見て、話を聞いていなければなりませんから、練習が必要かもしれません。
肉の耳と魂で相手の話を聞きながら、肉の目で相手の人を見ながら、霊で主に祈るのです。

とても難しいわざですね…。
それでも行いたいと思っています。
行い、導いていただけるよう祈ります。

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