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2013年12月25日 (水)

1ペテロ1:4 天に蓄えられている資産

あなたがたのために天にたくわえてある、朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を受け継ぐ者として下さったのである。(口語訳)

 今日は12月25日、世界の中には、朝起きたら枕元か、或いは他のどこかにクリスマスプレゼントが置いてあるのを見て、触って大喜びしている子どもたちもいることでしょう。
神の子とされたキリスト者もやがて天にたくわえられてある、朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を見て体験して大喜びすることでしょう。

キリスト者は、神の相続人です。ローマ8:14‐18に次のような記載があります。
8:14すべて神の御霊に導かれている者は、すなわち、神の子である。
8:15あなたがたは再び恐れをいだかせる奴隷の霊を受けたのではなく、子たる身分を授ける霊を受けたのである。その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼ぶのである。 〔あなたがたは子であるが故に、神は「アバ、父。」と呼ぶ、御子の御霊を、わたし達の心に遣わしてくださいました。(ガラテヤ4:6)〕
8:16御霊みずから、わたしたちの霊と共に、わたしたちが神の子であることをあかしして下さる。
8:17もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。
8:18わたしは思う。今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。” 

 キリスト者は、すでに御子の御霊が与えられているので、親しく隔たりなく父なる神に話しかけることが出来ます。このことは本当にありがたいことです。それだけではなく、すでに御霊がみことばによって、また直接の働きによってキリスト者に対して、神の子であるという確信を与えてくれています。地上において既に、素晴らしい身分保障と平安と導きと助けと慰め等々を与えられていますが、天に帰った時には、キリストとの共同相続人として神のものを受けるのです。天には入れた人は、きよめられていますから、これはすべて私のひとり占めだ、などと思う人はいないことでしょう。天国に入った人は、これは自分のものだと言い張って喧嘩するような人は一人もいないことでしょう。みんなで仲良く共有できるのです。それでも、個々人には住まいが割り当てられることでしょう。どのような割り当てなのかは知りませんが、主イエス様は、「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。 」(ヨハネ14:1-3)と語られました。
キリスト者は天に素晴らしい住まいを用意されるのです。

 天の情景の一部を使徒ヨハネが見ました。それは黙示録21.22章に次のように書いてあります。
21:11その都の輝きは、高価な宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。
21:12それには大きな、高い城壁があって、十二の門があり、それらの門には、十二の御使がおり、イスラエルの子らの十二部族の名が、それに書いてあった。
21:13東に三つの門、北に三つの門、南に三つの門、西に三つの門があった。
21:14また都の城壁には十二の土台があり、それには小羊の十二使徒の十二の名が書いてあった。
21:15わたしに語っていた者は、都とその門と城壁とを測るために、金の測りざおを持っていた。
21:16都は方形であって、その長さと幅とは同じである。彼がその測りざおで都を測ると、一万二千丁であった。長さと幅と高さとは、いずれも同じである。
21:17また城壁を測ると、百四十四キュビトであった。これは人間の、すなわち、御使の尺度によるのである。
21:18城壁は碧玉で築かれ、都はすきとおったガラスのような純金で造られていた。
21:19都の城壁の土台は、さまざまな宝石で飾られていた。第一の土台は碧玉、第二はサファイヤ、第三はめのう、第四は緑玉、
21:20第五は縞めのう、第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石、第九は黄玉石、第十はひすい、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。
21:21十二の門は十二の真珠であり、門はそれぞれ一つの真珠で造られ、都の大通りは、すきとおったガラスのような純金であった。
21:22わたしは、この都の中には聖所を見なかった。全能者にして主なる神と小羊とが、その聖所なのである。
21:23都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。
21:24諸国民は都の光の中を歩き、地の王たちは、自分たちの光栄をそこに携えて来る。
21:25都の門は、終日、閉ざされることはない。そこには夜がないからである。
21:26人々は、諸国民の光栄とほまれとをそこに携えて来る。
21:27しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決してはいれない。はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。
22:1御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。この川は、神と小羊との御座から出て、
22:2都の大通りの中央を流れている。川の両側にはいのちの木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。
22:3のろわるべきものは、もはや何ひとつない。神と小羊との御座は都の中にあり、その僕たちは彼を礼拝し、
22:4御顔を仰ぎ見るのである。彼らの額には、御名がしるされている。
22:5夜は、もはやない。あかりも太陽の光も、いらない。主なる神が彼らを照し、そして、彼らは世々限りなく支配する。”

 <お祈り>
天のお父様
あなたの御名を崇めて感謝します。
あなたは、わたし達になんと素晴らしいものを用意してくださっておられることでしょうか。
祝福の上に祝福を、恵みの上に恵みを、それも常に私たちが考えることのできる以上のものをです。
1コリント2:9に「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」とある如くに備えて下さっておられますことを感謝します。
主の御名によって
アーメン

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