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2014年1月 6日 (月)

1ペテロ1:23-25 神のことばによって生まれた

1:23あなたがたが新たに生れたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変ることのない生ける御言によったのである。
1:24「人はみな草のごとく、その栄華はみな草の花に似ている。草は枯れ、花は散る。しかし、主の言葉は、とこしえに残る」。
1:25これが、あなたがたに宣べ伝えられた御言葉である。(口語訳)

 24節のもとになっている箇所は、イザヤ40:6-8で、その箇所は次のように記されています。
“40:6 「呼ばわれ」と言う者の声がする。私は、「何と呼ばわりましょう」と答えた。「すべての人は草、その栄光は、みな野の花のようだ。
40:7 主のいぶきがその上に吹くと、草は枯れ、花はしぼむ。まことに、民は草だ。
40:8 草は枯れ、花はしぼむ。だが、私たちの神のことばは永遠に立つ。」”(新改訳)
人間は、神様が「あなたの命はそこまで」と言われれば、そこで終わりを迎えます。それに対して、神のことばは永遠に立ち続けると教えてくれています。
主イエス様は、世の終わりについての預言をされた中で、「この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。」(マタイ24:35)と神のことばの永遠性について語られました。
また、「いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話したことばは、霊であり、またいのちです。」(ヨハネ6:63)とみことばと共に働かれる聖霊、またいのちをもたらすみことばについて語っておられます。
ヘブル4:12には、「神のことばは生きていて、力があ」るとありますが、三位一体の神様を信じ、神様が与えたくださったみことばを信じる者は、神のことばが生きていて力があることを体験しているはずです。

 キリスト者として頂いた者たちの救われ方は色々ですが、いずれもみことばそのものによってイエス・キリストを信じた時に救われた、或いは救いについてのみことばが指示している救い主イエスを信じた時に救われた、即ち、その時に、霊的に新しく生まれさせて頂いたのです。

 私の場合は、少し変わっていて、礼拝中に、頭の中か周辺で、「イエスを信じれば良いのだ。」と悟ったのか語られたのか分かりませんが、その時、わたしの心は、「そうだ信じればいいのだ。」と思い信じたのでした。そのとたんに変化したのです。その時、信仰について語られていたわけではありませんでした。礼拝説教で、「わたしは門です。」(ヨハネ10:9)と語られていたときでした。私は、救われた後に、「わたしは門です。」とイエス様が語られた意味が分かったのです。

 「御子を信じるものは、一人として滅びることなく、永遠の命を持つ」(ヨハネ3:16)というみことばを信じて、イエス・キリスト様を信じた者は、霊的に新しく生まれさせて頂いて永遠の命を持たせて頂いたのです。
神を信じ、神のみことばを信じる人は、みことばと共に御霊が働いて下さいます。
一方、神を信ぜず、みことばを読んでも信じない人は、みことばを読んでもそれは単なる文字の羅列です。しかし、その方々にも裁きのみことばは定められた時に執行されるのです。

 <お祈り>
天のお父様
あなたの御名を崇めます。
あなたが私たちにみことばを与えてくださいましたとを感謝します。
あなたのみことばを信じることが出来るようにして下さっておられますことを感謝します。
みことばと共に御霊様が働いて下さることを感謝します。
私たち信じる者の内に御霊様が内住しておられ、みことばを生きていて力のあるものとして下さっておられますから感謝します。
私たちが如何なる環境に置かれようとも、みことばを疑うことなく信じ続けて生涯を全うしていくことが出来ますよう助けていて下さい。
感謝してイエス・キリスト様の御名によってお祈りします。
アーメン

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