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2014年1月25日 (土)

1ペテロ4:3.4 罪の行為から離れるとかつての仲間は面白くないと思う

4:3過ぎ去った時代には、あなたがたは、異邦人の好みにまかせて、好色、欲情、酔酒、宴楽、暴飲、気ままな偶像礼拝などにふけってきたが、もうそれで十分であろう。
4:4今はあなたがたが、そうした度を過ごした乱行に加わらないので、彼らは驚きあやしみ、かつ、ののしっている
。(口語訳)

 3節は、救われる前に救われていない友人や地域、仕事等で関わりのある人達と行ってきた罪の楽しみのリストをペテロが当時の人達を見てあげたものです。現代では、更に、競馬、競輪、競艇、その他色々あります。かつての悪友たちは、そのような罪の生活を共にしなくなってしまった人に対して、どうして一緒に遊ばないのだろうと不思議に思います〔驚き怪しみ〕。また、自分たちと同じようにしない、或いは仲間で無くなったように感じののしります。

 この様なことは、今の時代でも同じです。このときは、あかしをするチャンスです。あかしの結果、その構成グループによっては全員が離れていくかも知れません。或いは、わずかの人がイエス・キリスト様に関心を示して求め始めるかも知れません。それが日本の現状です。あかしをした人は、村八分にされるかもしれませんし、それどころか全く阻害されるかもしれません。救われる前の友人たちの性格がある意味寛容であれば、あかしした後も罪の行為を共にしないとしても関わりを持ち続けることもあり得るでしょう。しかし、そのようなことはどうでもいいのです。救われてキリスト者として頂いたら、普通は教会生活を始めます。その中でキリストを主と崇めている人達との新しい生活が始まるのですから。この世の救われていない人達との関わりはこの世だけのものですけれども、キリスト者との関わりは永遠です。神の家族だからです(エペソ2:19)。

 不幸にして、教会内でうまくいかなくなってしまった人もいます。その場合でもこの世に戻ってしまうことなく、主に祈り求めることです。うまくいかなくなった時には、自分の側か、相手の側か、双方にかは分かりませんが罪があるからです。主は原因や対処方法を示されるでしょう。また、場合によっては新しい主にある友を与えてくださることでしょう。

 神様は、実にいろいろなタイプの人を教会に集めなさいます。十人十色と申しますが、百人百色です。しかし、全員がイエス・キリスト様を本当に主と崇めていれば、うまくいくのですから不思議です。個々人の内におられる聖霊様が結びの帯の働きをしているからです。

 いずれにしても私たちキリスト者は、罪から離れ、共にイエス・キリスト様を主として崇め、神の家族として義と平和と聖霊による喜び(ローマ14:17)を楽しむ者たちですから、そこに達していない場合は、それを主に願い求めて進みたいものです。

 <お祈り>
天のお父様
あなたの御名を崇めて感謝します。
罪があったら示して下さい。すぐに悔い改めて、あなたが喜ばれる状態を保っていけますように。他の主にある兄弟姉妹も主が贖われた人達です。性格が全く違っても、きよめられて、また内なる御霊によって、神の家族としてともに主を崇め、主を賛美し、主に従っていく者であらせて下さい。
信仰を持ちたてで、この世の人達とのつながりの中に苦慮している人達を助け導いて下さい。
主イエス様は、すべての人が救われてほしいと願っていますから、罪を楽しんでいる人達をも愛し、しかし、その罪を憎んで、チャンスが与えられれば主を証していくことが出来ますよう導いていて下さい。
主イエス・キリスト様の御名によってお祈りします。
アーメン

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