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2014年7月30日 (水)

1ヨハネ3:13-15 キリストにある兄弟を愛するものはいのちを持っている

3:13兄弟たちよ。世があなたがたを憎んでも、驚くには及ばない。
3:14わたしたちは、兄弟を愛しているので、死からいのちへ移ってきたことを、知っている。愛さない者は、死のうちにとどまっている。
3:15あなたがたが知っているとおり、すべて兄弟を憎む者は人殺しであり、人殺しはすべて、そのうちに永遠のいのちをとどめてはいない。”(口語訳)

 13節に、「兄弟たちよ。世があなたがたを憎んでも、驚くには及ばない。」とありますが、イエス様は、十字架におかかりになる前に、弟子たちに次のように言われました。
「世があなたがたを憎むなら、あなたがたを憎む前にわたしを憎んでいたことを覚えなさい。
あなたがたが世に属していたなら、世はあなたがたを身内として愛したはずである。だが、あなたがたは世に属していない。わたしがあなたがたを世から選び出した。だから、世はあなたがたを憎むのである。
『僕は主人にまさりはしない』と、わたしが言った言葉を思い出しなさい。人々がわたしを迫害したのであれば、あなたがたをも迫害するだろう。わたしの言葉を守ったのであれば、あなたがたの言葉をも守るだろう。
しかし人々は、わたしの名のゆえに、これらのことをみな、あなたがたにするようになる。わたしをお遣わしになった方を知らないからである。」{(ヨハネ15:18-21)新共同訳}
そして、ヨハネ16:33で、イエス様は、「あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」(新改訳)と言われるのです。

 15節をリビングバイブルは、「だれでもクリスチャンの仲間を憎む者は、心の中で人殺しをしているのです。言うまでもないことですが、人殺しに永遠の命はありません。」と意訳しています。

 14節は、キリストにある兄弟姉妹達を愛しているという事実は、永遠の命を持っていることを知ることが出来る、と記しています。
文語訳聖書はこの箇所を、「われら兄弟を愛するによりて、死よりいのちに移りしを知る、愛せぬ者は死のうちに居る。」と訳しています。
 また、塚本訳は、「わたし達は(神の子を信ずると同時に、もといた悪魔の支配する)死(と憎しみの世界)から、命(と愛の世界)に移っていることを知っている。なぜなら、私たちは兄弟を愛するからである。愛しない者は(今もなお)死に留まっている。」というように意訳しています。

 <お祈り>
天のお父様
あなたの御名を崇めます。
イエス様を信じさせて頂いたことにより、御子の御霊を私たちの霊の内にお遣わしくださり、御子の御霊によって親しく御父と交わりを持つことが出来るようにして頂けました。
ありがとうございます。
また、御霊が私たちの魂や肉体に邪魔されること無く輝き出でた時、神である御霊の本質である愛が溢れてくることであります。
いつでも主なる御霊様ご自身が輝き出ることが出来ますよう常に整えていて下さい。
主イエス・キリスト様の御名によってお祈りします。
アーメン

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