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2014年7月16日 (水)

1ヨハネ1:1-4 コイノーニア

1:1初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て手でさわったもの、すなわち、いのちの言について――
1:2このいのちが現れたので、この永遠のいのちをわたしたちは見て、そのあかしをし、かつ、あなたがたに告げ知らせるのである。この永遠のいのちは、父と共にいましたが、今やわたしたちに現れたものである――
1:3すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも告げ知らせる。それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためである。わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことである。
1:4これを書きおくるのは、わたしたちの喜びが満ちあふれるためである。”(口語訳)

 この手紙を読む対象の人達はキリスト者です。そのことは、1ヨハネ5:13の「私が神の御子の名を信じているあなた方に対してこれらのことを書いたのは」という記述によって分かります。人は「おぎゃー」と生まれて、嬰児期、幼児期、小児期、思春期、青年期、・・と、年と共に成長していくのが普通です。イエス様を受け入れた時に、霊的に「オギャー」と生まれましたが、その後も霊的に健康であれば、霊的成長は続いて行きます。

 「交わり」即ちコイノーニア{原語(κοινωνία)}も霊的成長に応じて霊的な深みが変わっていくことでしょう。
 ヨハネはこの手紙の読者が、イエス様を正しく知り、イエス様と豊かな交わりを持つことによって霊的喜びが満ち満ちたものとなるようにという目的を持って記しています。
イエス様と豊かな健全な交わりを持っている人は、他の主の霊に満たされたキリスト者とも内にいます聖霊の故に豊かな交わりを持つことが出来ます。
主にある交わりを邪魔するものは、サタンや罪です。

 <お祈り>
天のお父様
あなたの御名を崇めます。
いつもいつも三位一体の神様との交わりを豊かに持ち、絶えず喜びを持つことが出来ますように。
神様との交わりと基として、兄弟姉妹達との豊かな交わりを持ち豊かな喜びを共有することが出来ますように。
主イエス・キリスト様の御名によってお祈りします。
アーメン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<コイノーニア>
κοινωνία
1. partnership
2. (literally) participation
3. (social) intercourse
4. (financial) benefaction
KJV: (to) communicate(-ation), communion, (contri-)distribution, fellowship

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