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2014年8月 5日 (火)

1ヨハネ4:7-12 キリスト者の愛の源

4:7愛する者たちよ。わたしたちは互に愛し合おうではないか。愛は、神から出たものなのである。すべて愛する者は、神から生れた者であって、神を知っている。
4:8愛さない者は、神を知らない。神は愛である。
4:9神はそのひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを生きるようにして下さった。それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのである。
4:10わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになった。ここに愛がある。
4:11愛する者たちよ。神がこのようにわたしたちを愛して下さったのであるから、わたしたちも互に愛し合うべきである。
4:12神を見た者は、まだひとりもいない。もしわたしたちが互に愛し合うなら、神はわたしたちのうちにいまし、神の愛がわたしたちのうちに全うされるのである。”(口語訳)

 あの人は愛の深い人だなー、と言いたくなるような人はキリスト者でなくてもいます。その様な方は、生まれつきの性格がそうなのか、育った環境がよかったのか、何かの体験をしたからその様になったのか、修練を積んでそのようになったのかは分かりませんが、いずれにしても愛の源は肉なのです。その様な愛を持っていると思われる方でも、イエス様を信じていなければイエス様や御父を愛することは出来ないでしょう。キリスト者と真理について話し合っていった時、その方がイエス様を受け入れることが出来なければ、イエス様を愛せないままでしょう。また、話をしたキリスト者を避けるようになるかもしれません。

 キリスト者の愛の源泉は神様です。愛とは無縁の生活を送ってきた人であっても、憎しみ、怒りに満ちた生活を送ってきた人であっても、イエス様の話を聞き、イエス様を信じ受け入れた時、御霊によって再生され、御霊が、心の中に入ってくださいます。その御霊によって、人を愛することが出来るようにされるのです。御霊によって、キリストにある兄弟姉妹達は、互いに愛することが出来るようになるのです。イエス様を信じて、心の内に御霊様が住んでくださっても、御霊様の働きをとどめてしまっていれば、互いに愛し合うことは出来ないでしょう。

 <お祈り>
天のお父様
あなたの御名を崇めます。
いつも御霊に満たされ、御霊様が主導権を取ってくださり、主の御旨の通りに、キリスト者同士互いに愛し合う関係を持ち続けることが自然にできている生活を日々送ることが出来ますように。
御霊様の働きを抑えてしまって、御霊様を悲しませることがありませんように。
主イエス・キリスト様の御名によってお祈りします。
アーメン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1コリント13:4-7)
“13:4 愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
13:5 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
13:6 不正を喜ばずに真理を喜びます。
13:7 すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。”(新改訳)

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