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2015年6月18日 (木)

詩篇119:33-40 みことばを悟り、正しくみことばに従う方法

“(ヘー)
119:33 主よ、あなたの掟に従う道を示してください。最後までそれを守らせてください。〔主よ。あなたのおきての道を私に教えてください。そうすれば、私はそれを終わりまで守りましょう。(新改訳)〕
119:34 あなたの律法を理解させ〔私に悟りを与えてください(新改訳)〕、保たせてください。〔私はあなたのみおしえを守り、(新改訳)〕 わたしは心を尽くしてそれを守ります。
119:35 あなたの戒めに従う道にお導きください。わたしはその道を愛しています。
119:36 不当な利益にではなく〔不正な利得に傾かないようにしてください。(新改訳)〕、あなたの定めに心を傾けるようにしてください。
119:37 むなしいものを見ようとすることからわたしのまなざしを移してください。あなたの道に従って命を得ることができますように〔あなたの道に私を生かしてください(新改訳)〕。
119:38 あなたの僕に対して、仰せを成就してください。わたしはあなたを畏れ敬います。
119:39 わたしの恐れる辱めがわたしを避けて行くようにしてください。あなたは良い裁きをなさいます。
119:40 御覧ください。わたしはあなたの命令を望み続け〔戒めを慕っ(新改訳)〕ています。恵みの御業によって命を得させてください〔あなたの義によって私を生かしてください(新改訳)〕。”(新共同訳)

 33.34節で、詩人は「・・あなたのおきての道を私に教えてください。・・私に悟りを与えてください・・」(新改訳)と主に祈っています。
主に祈り、主なる御霊様から教えて頂かないと正しく理解することは出来ないと思います。御霊は真理の御霊、真理を教えてくださる御霊、真理を悟らせてくださる御霊だからです。それどころか聖書は御霊の導きに従って聖書を記すように召された人々が約1600年の間に記してきたものです。日本の1600年前の時代は何であったでしょうか?現代は平成です、その前は昭和、その前は大正、更に、明治、江戸、安土桃山、室町、鎌倉、平安、奈良、飛鳥、古墳の各時代となっていきます。古墳の前は、弥生、縄文です。今から1600年前は古墳時代でした。
一人の作家が、次々と何かを書いたとします。その人の初めの頃と、晩年とでは言うことが違っていても不思議ではないでしょう。しかし、聖書は1600年の間に書かれたのにその内容には整合性があるのです。それは著者が神様だからです。神様がご自身の選んだ人に、ご自身が表したいこと、人が知るべきこと、人が行うべきこと(申命記29:29)を書かせてきたからです(2テモテ3:16)。
それ故主のおことばを悟る為には御霊様の助けがいるのです。(1コリント2:10-16)

 御霊様は真理を教えてくださいます(ヨハネ16:13)。この御霊様はキリストを信じる私達一人一人の内にも住んでくださっておられるのです(ローマ8:9.10)。初めのすみかは新創造された霊の内ですが、魂のすべてをも満たして頂ける状態、即ち神様の御思いに一致した状態に自分からお願いして、或いは主の導きに従って整えて頂く(ローマ12:2新共同訳or口語訳)と、みことばをより理解出来るようになるのではないかと思います(1コリント2:13.14)。

 私達キリスト者は健全な歩みをしていれば、魂を造り変えられながら地上生涯を歩んでいます。即ち、思いを感じ方を意思を造り変えられながら歩んでいます。ローマ12:2には、「あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。」(口語訳)と記されています。新共同訳も同じような解釈で訳されています。

 <お祈り>
天のお父様。
あなたの御名を崇めます。
イエス様の血潮を感謝します。
イエス様が十字架上で流された血潮は、私達の罪を赦すことが出来るだけではなく、私達をきよめて下さるものでもありますからありがとうございます。
私達が救われた時、イエス様の血潮を罪の赦しの為に適用させていただきました。私達のきよめの為にもイエス様の血潮を適用させて頂けますことを感謝します。
第一に自分中心ではなく、神中心、神様第一の考え方、生き方、に変換させて下さい。その上で、一つ一つ具体的に、思いについて、感情について、意思について、あなたと一致するようにきよくしていってください。あなたは、あらゆる行いにおいて聖なる者とされなさい。私が聖であるから。とおっしゃるお方だからです。
あなたの御旨は必ず成就することを感謝します。
御名を崇め感謝し、主イエス・キリスト様の御名によってお祈りします。
アーメン

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