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2017年8月23日 (水)

レビ記6:8-13 供儀に関する祭司への教え1(全焼のいけにえ)

6:8主はまたモーセに言われた、
6:9「アロンとその子たちに命じて言いなさい、『燔祭〔全焼のいけにえ(新改訳)〕のおきては次のとおりである。燔祭〔全焼のいけにえ(新改訳)〕は祭壇の炉の上に、朝まで夜もすがらあるようにし、そこに祭壇の火を燃え続かせなければならない。
6:10祭司は亜麻布の服を着、亜麻布のももひきを身につけ、祭壇の上で火に焼けた燔祭〔全焼のいけにえ(新改訳)〕の灰を取って、これを祭壇のそばに置き、
6:11その衣服を脱ぎ、ほかの衣服を着て、その灰を宿営の外の清い場所に携え出さなければならない。
6:12祭壇の上の火は、そこに燃え続かせ、それを消してはならない。祭司は朝ごとに、たきぎをその上に燃やし、燔祭〔全焼のいけにえ(新改訳)〕をその上に並べ、また酬恩祭〔和解のいけにえ(新改訳)〕の脂肪をその上で焼かなければならない。
6:13火は絶えず祭壇の上に燃え続かせ、これを消してはならない。”(口語訳)
 9節には、「アロンとその子らに命じて言え。全焼のいけにえのおしえは次のとおりである。全焼のいけにえそのものは、一晩中朝まで、祭壇の上の炉床にあるようにし、祭壇の火はそこで燃え続けさせなければならない。」(新改訳)とあります。
実際にどのようにしたのかについては、民数記28:3.4に、「これがあなたがたが主にささげる火によるささげ物である。一歳の傷のない雄の子羊を常供の全焼のいけにえとして、毎日二頭。一頭の子羊を朝ささげ、他の一頭の子羊を夕暮れにささげなければならない。」(新改訳)と記されています。
「常供の全焼のいけにえ」は、朝と夕に、一歳の傷のない雄の子羊をささげたのでした。
 「全焼のいけにえそのものは、一晩中朝まで、祭壇の上の炉床にある」とあります。
全焼のいけにえは、すべてをヤハウェに捧げつくすものです。
いけにえの雄の子羊は、イエス様を象徴していました。
イエス様は、御父を愛して、御父にご自身を常にささげておられるのです。
イエス様だけではなく、私たちキリスト者も、同じことを求められ期待されています。
ローマ12:1には、「あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。」(新改訳)と記されています。 
三一の主なる神様を愛すれば愛するほど、これは自然なことなのです。
また、キリスト者の霊の内には、主が住んでくださっておられます。その住まい方も、「一つの霊となる」というような素晴らしいものなのです。
1コリント6:17に「主に結び付く者は主と一つの霊となるのです。」(新共同訳)、"he that is joined unto the Lord is one spirit."(KJV)、"he who unites himself with the Lord is one with him in spirit."(NIV)、とある通りです。
内なる霊に導かれれば、ローマ6:13の「あなたがたの手足を不義の器として罪にささげてはいけません。むしろ、死者の中から生かされた者として、あなたがた自身とその手足を義の器として神にささげなさい。」(新改訳)と語られた勧め(命令)も可能になります。
 1コリント3:1-3には、「霊の人」、「肉の人」、「普通の人間」(原語では「人」)が登場します。「霊の人」(新改訳は「御霊の人」)と「肉の人」はキリスト者であり、新創造された者であり、内に御霊を持っています。「肉の人」は、霊を押さえつけて、生まれながらに近い魂(思い、感情、意志)のあり方で生きている人です。「肉の人」であっても魂の救いは受けています(1ペテロ1:9)。「普通の人間」即ち「人」は、キリスト者ではありません。1コリント3:1-3の個所は、
“1 兄弟たち、わたしはあなたがたには、霊の人に対するように語ることができず、肉の人、つまり、キリストとの関係では乳飲み子である人々に対するように語りました。(新共同訳)
2 わたしはあなたがたに乳を飲ませて、固い食物は与えませんでした。まだ固い物を口にすることができなかったからです。いや、今でもできません。(新共同訳)
3 あなたがたはまだ、肉の人だからである。あなたがたの間に、ねたみや争いがあるのは、あなたがたが肉の人であって、普通の人間のように歩いているためではないか。(口語訳)”と記されています。
 <お祈り>
天のお父様。
あなたの御名を賛美します。
霊の人としての歩みをさせて頂けますように。
主イエス・キリスト様の御名でお祈りします。アーメン。

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