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2017年9月15日 (金)

レビ14:1-32 ツァラアトにかかった人のきよめ

 この箇所も長いので聖書本文は聖書で読んでください。
ツァラアトは「汚れ」として扱われています。
「汚れ」からの解放は、きよめられることです。
マタイ8:1-4には、
“8:1 イエスが山から降りて来られると、多くの群衆がイエスに従った。
8:2 すると、ツァラアトに冒された人がみもとに来て、ひれ伏して言った。「主よ。お心一つで、私をきよくしていただけます。」
8:3 イエスは手を伸ばして、彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ」と言われた。すると、すぐに彼のツァラアトはきよめられた。 
8:4 イエスは彼に言われた。「気をつけて、だれにも話さないようにしなさい。ただ、人々へのあかしのために、行って、自分を祭司に見せなさい。そして、モーセの命じた供え物をささげなさい。」”(新改訳)と記されています。

イエス様は、「・・自分を祭司に見せなさい。そして、モーセの命じた供え物をささげなさい。」(4)と命じられました。何故祭司に見せるのか、モーセの命じた供え物とは何か、についてはレビ14:1-32に記されているのです。

 新約的には、罪、咎、汚れは、ニューアンスの違いがありますが、対処方法は同じで、罪の処理と同じです。
人の罪は、イエス様が十字架上で流された血によってきよめられるのです(ヘブル9:22、10:10)。
旧約の時代は、いけにえの動物の頭に手を置いて、自分の罪を言い表し、その罪をいけにえの動物に移しました。私たちは、イエス様に罪を告白し、私たちの罪を身代わりに負ってもらったのです。そして、イエス様は、私たちの罪の罰として殺されました。罪から来る報酬は「死」ですから(ローマ6:23)。

 1ヨハネ1:9には、「もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。」(新改訳)とあり、1ヨハネ1:7は、「・・・御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。」(新改訳)と記しています。
聖くして頂いた私たちは、動物のいけにえをささげるのではなく、主をほめたたえるのです。
ヘブル13:15には、「ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか。」(新改訳)と勧められています。ダビデは、「私はあらゆる時に主をほめたたえる。私の口には、いつも、主への賛美がある。」(詩篇34:1・新改訳)、「わがたましいよ。主をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。」(詩篇103:1.2・新改訳)と賛美しています。

 <お祈り>
天のお父様。
あなたの御名を賛美します。
イエス様は、私たちを愛して、ご自分の血によって、私たちを罪から解き放ち、また、私たちを王国とし、ご自分の父である神の為に祭司としてくださいました。
御父と御子イエス様を賛美します。
今日も祭司として、とりなしの祈りをします。
私たちは、あなたを賛美する者として新しく造られた民です。
今日も心からの賛美をあなたにお捧げすることが出来ますように。
主イエス様の御名でお祈りします。アーメン
・・・・・・・・・・・・・・
(詩篇102:18)「・・・新しく造られる民は、主をほめたたえるでしょう。」(口語訳)
(2コリント5:17)「キリストと結ばれる人はだれでも〔だれでもキリストにあるならば(口語訳)〕、新しく創造された者なのです。」(新共同訳)

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イエス様のおかげである事に感謝します。

アーメン

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